その人が分かってしまう

長く仕事を休んで復帰した時に、反応で「その人が分かった」っていうのが、新たな発見でした。

嫌な言い方かもしれませんが、大きな発見でした。

俯瞰で見ることで結局自分自身に一番「気付けたこと」のかもしれません。

パートはたくさんいるので、あまり人と接さずに仕事だけはしっかりするという人もいるし、それでもOKなのですが、私は色々な人と、できれば色々やってみたいので、顔馴染みさんはたくさんいました。

急に休んだので、大丈夫?っていう反応もあれば、黙って特にこちらから口を開かない限りは何も言わずに接してくれるっていう反応もありました。

私は…ですが、言葉以上に感じるものを大切に感じる。でも、思っていることは言葉である程度伝える、というのが合っている気がします。

バリア張らずに少し力を抜く。そうすると、俯瞰でも見られ落ち着いて接することもできる、ということに気づいたことが今回大きかったです。

自分が変われば相手も変わる、ということですね。

ご褒美だよーヤマザキのケーキ

歳をとっても

歳をとっても、少々体の動きが良くなくても自分のできる範囲で出かけるのは大切っていうことも学びました。

ヤスくんの舞台を見に行った時に利用したのが普通列車しか停まらない駅。駅の周りはきれいになっているけど、なぜか普通列車しか停まらない。

ついでにのんびり行こうと思い、速い列車で途中まで行って乗り換えとかではなく、ずっと普通列車に乗る行き方にしました。

普段利用するのは普通列車ではないので、新鮮な気持ちで乗っていると、停車時間の長い駅で、扉の開いている時間が長いのを利用して?と思える光景がありました。

歩行器で電車で出かけてる人がいて、ちょっとびっくり。

混んでいたり、扉がすぐに閉まってしまう環境では、歩行器で乗るのは難しいので、ある意味、諦めないことも大切だなと思いつつもビックリしました。

出かけたくなる春、歳いったご夫婦もよく見かけました。

夫婦で長いと、食事に入っても会話がないような場面もよく見かけますが、信頼関係はバッチリ。

パン屋さん併設の喫茶店は、軽食に入りやすいのですが、サンドウィッチもお皿でなく薄いプラスチックのパックに入ったままお盆に乗せられます。

指先の動きがゆっくりになってしまっているお年寄りだと、なかなか開かないんですよね。サッと前から奥さまの手が出てきて無事開きました。

店員さんも、これだけ難儀してるとは気付いてないだろうなと思うし、握力って日頃の生活に密着してるものなんだと小さい気づきでした。

コロナ以降包まれました

SDGs

子どもたちや親子を観る機会の多かった連休中。

何気なしに親子でやっているのが、とても効率よくてビックリした。

ペットボトルを買ったお子ちゃま。すぐにラベルをペリペリ剥がしてスーパーのゴミ箱に捨ててました。ジュースは、すぐ飲むとしても即分別できてますもんね。

レジ通してレジ袋に入れる際に、お肉をビニール袋に入れ、プラスチックトレイはその場で捨てて帰る人も以前見たことあるなぁ。

そういやセルフレジが増えて来ていて、レジ通しつつ袋に入れることになれば、その場でトレイを外してビニールにお肉移動というのは、なかなかなスピード感が要るだろうから、どうしてらっっしゃるんだろう?

レジ袋に入れるための机もセルフレジでは、ほとんど使わなくなりますね。

人の節約、時間の節約、色々な節約が当たり前になってきてる…

ペットボトルのラベルペリペリは、子どもがお母さんの横で当たり前のようにやっていたので、こういう行動って環境によるものなんだろうなーって思いました。

なんか好きだ、カルピス

その身になって考える

難しいことではありますね。

私、冬〜春にかけて骨折してました。正直、なってみないとわからなったです。

親の付き添いをしていた時に感じていたのは、「駅のエレベーターが一つしかないから時間がかかる」。スタスタ歩けてる時には感じないことなんです。駅の中、色々工夫はされているはずなんだけど、結構不便なところもあります。

今回私が感じたのはバス。

できるだけ停留所にくっつけて停めてくれていますが、駐車場のようにピッタリ駐車はできないので、斜めに停まることになり、少しだけスキマができます。

地面よりも停留所が一段上になってる場合、乗ろうとする第一歩が、一旦降りてからバスのステップに乗ることになるんですよね。

お年寄りで足が弱いと、降りて、登ってよっこらしょ!

実体験できないので、シミュレーションしてみて初めて分かることって色々あるなぁというのが、私のケガの光明ではありました。


UnsplashHobi industriが撮影した写真

外国からお越しの方

仕事から帰って、出直しで電車でお買い物に行ったので、ちょうど夕方の混みやすい時間帯でした。

乗れるかな?という結構ギリギリのタイミングで、前を歩いていたのが、長袖シャツにたぶん中はタンクトップ?足がシューっと全部見えてたのでホットパンツだと思いますが、サンダルと小さいポシェットというリゾート地っぽい軽装。

パッと振り返って行き先を聞かれました。

私、わりと道を聞かれます。

だいぶ前に韓国人の若い男性。身振り手振りで「そこを行ってこっち」っていう超アバウトな説明。

次は中国人のファミリー。その時も「この道をまっすぐ行ったら大きな通りがあるから、それをこっちへ曲がってまっすぐ」っていう身振り手振り。

今は、アプリで表現ができるがために、行き先をスマホで示してくれたのですが、中国語のままで分かりにくかったので、バスもしばらく来ないし、曲がるところまでお連れしたら「ありがとう」と。

今回は、南米かな?っぽい若い女性で、ホテルが行き先だったんだと思いますが、地名=降りる駅とは限らない。

でも、聞かれた名称は合っていたので答えて、ドアが閉まり、私の隣が空いてたからでしょうけど、すぐ横に座られ、ちょっとびっくり。

私はすぐに降りるのですが、乗った電車は途中から相互乗り入れになっています。

彼女の行き先から終点までは数回乗ったかどうかで詳しくない部分だったし、スマホで路線図を検索してみました。それを見せたら、彼女は彼女で相互乗り入れの分岐点の駅名を言いながらスマホで出していて、一致。その時の文字が英語でもなく、特殊な文字でもなかったし、なんとなく南米っぽく思ったのでした。

こちらは普通に漢字で駅名の書かれた路線図ですが、彼女の言っている駅はこれ、地名そのままの駅はこれ、で、終点がこれ、とまた指差し確認的な身振り手振り。でも、話は通じてる。

短い時間で確認できて良かった〜と安心していたら、彼女がスマホの画面を見ながら日本語で私に言ってくれました。

「あなたは、素敵な女性です」

ひゃ〜照れる。

こちらこそありがとうで、サンキューだけは言いました。

変換機能のアプリでコミュニケーション取ってくれたんですよね。

なんか恥ずかしくて服屋さんのアプリで検索の続きをしながら私の降車駅へ。

気をつけてね!と言いたいところバイバイが精一杯でしたが、仕事時にちょっと嫌な思いのあった日だったので、ずいぶん救われました。

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