いつの間にか、家にいる時間は最低限で良いような気になっていたなと思う。
男性は働くことが生き甲斐、女性はそこに付いていく…
今の時代では考えられないようなことが親の世代にはあって。そう教えられたから、それをそのまま、そんなもんだと思っていても、どこか違うような気がしながら。夫婦で破れ鍋に綴じ蓋で上手くバランスが取れていたならすんなりいくかもしれないが、違う方向にベクトルが向いていき、ズレが生じてしまうと家の中の空気が澱んでしまう。
いたくないと思うのは居心地が悪いからで、それをそのまま続けていることで、何か違うまま来てしまった。
わかりやすく、いて楽しい。
気がつけば掃除も当たり前にそれなりにできる。
それで良い。
家の中を大切にするのは自分を大切にすることだと思う。





