歳をとっても、少々体の動きが良くなくても自分のできる範囲で出かけるのは大切っていうことも学びました。
ヤスくんの舞台を見に行った時に利用したのが普通列車しか停まらない駅。駅の周りはきれいになっているけど、なぜか普通列車しか停まらない。
ついでにのんびり行こうと思い、速い列車で途中まで行って乗り換えとかではなく、ずっと普通列車に乗る行き方にしました。
普段利用するのは普通列車ではないので、新鮮な気持ちで乗っていると、停車時間の長い駅で、扉の開いている時間が長いのを利用して?と思える光景がありました。
歩行器で電車で出かけてる人がいて、ちょっとびっくり。
混んでいたり、扉がすぐに閉まってしまう環境では、歩行器で乗るのは難しいので、ある意味、諦めないことも大切だなと思いつつもビックリしました。
出かけたくなる春、歳いったご夫婦もよく見かけました。
夫婦で長いと、食事に入っても会話がないような場面もよく見かけますが、信頼関係はバッチリ。
パン屋さん併設の喫茶店は、軽食に入りやすいのですが、サンドウィッチもお皿でなく薄いプラスチックのパックに入ったままお盆に乗せられます。
指先の動きがゆっくりになってしまっているお年寄りだと、なかなか開かないんですよね。サッと前から奥さまの手が出てきて無事開きました。
店員さんも、これだけ難儀してるとは気付いてないだろうなと思うし、握力って日頃の生活に密着してるものなんだと小さい気づきでした。
