仕事から帰って、出直しで電車でお買い物に行ったので、ちょうど夕方の混みやすい時間帯でした。
乗れるかな?という結構ギリギリのタイミングで、前を歩いていたのが、長袖シャツにたぶん中はタンクトップ?足がシューっと全部見えてたのでホットパンツだと思いますが、サンダルと小さいポシェットというリゾート地っぽい軽装。
パッと振り返って行き先を聞かれました。
私、わりと道を聞かれます。
だいぶ前に韓国人の若い男性。身振り手振りで「そこを行ってこっち」っていう超アバウトな説明。
次は中国人のファミリー。その時も「この道をまっすぐ行ったら大きな通りがあるから、それをこっちへ曲がってまっすぐ」っていう身振り手振り。
今は、アプリで表現ができるがために、行き先をスマホで示してくれたのですが、中国語のままで分かりにくかったので、バスもしばらく来ないし、曲がるところまでお連れしたら「ありがとう」と。
今回は、南米かな?っぽい若い女性で、ホテルが行き先だったんだと思いますが、地名=降りる駅とは限らない。
でも、聞かれた名称は合っていたので答えて、ドアが閉まり、私の隣が空いてたからでしょうけど、すぐ横に座られ、ちょっとびっくり。
私はすぐに降りるのですが、乗った電車は途中から相互乗り入れになっています。
彼女の行き先から終点までは数回乗ったかどうかで詳しくない部分だったし、スマホで路線図を検索してみました。それを見せたら、彼女は彼女で相互乗り入れの分岐点の駅名を言いながらスマホで出していて、一致。その時の文字が英語でもなく、特殊な文字でもなかったし、なんとなく南米っぽく思ったのでした。
こちらは普通に漢字で駅名の書かれた路線図ですが、彼女の言っている駅はこれ、地名そのままの駅はこれ、で、終点がこれ、とまた指差し確認的な身振り手振り。でも、話は通じてる。
短い時間で確認できて良かった〜と安心していたら、彼女がスマホの画面を見ながら日本語で私に言ってくれました。
「あなたは、素敵な女性です」
ひゃ〜照れる。
こちらこそありがとうで、サンキューだけは言いました。
変換機能のアプリでコミュニケーション取ってくれたんですよね。
なんか恥ずかしくて服屋さんのアプリで検索の続きをしながら私の降車駅へ。
気をつけてね!と言いたいところバイバイが精一杯でしたが、仕事時にちょっと嫌な思いのあった日だったので、ずいぶん救われました。
